この街と周辺市街の空気感のこと

今住んでる街は暮らすには何をするにもとっても便利で快適で、この街に住んでてよかったと思います。買い物、交通、レジャー、出勤と、何をするにもまず困らないし、むしろこの街の利便性を離れることの方が暮らしづらいように思うぐらいです笑

周辺市街へのアクセスをするときいつも思うのですが、ちょっと北方向にズレたりするだけでこんなに空気感が違うんだなということもあります。こっちのエリアの街には馴染めるけど、こっちの街は殺風景で空気感が一気に寂しい感じがするからちょっと苦手というか、好きになれないなというエリアがあったりもします。

それほど頻繁に行っていなくても、何らかの形で人の思い出や自分の生活的な関わりがある市街には、とりわけ愛着も沸くことが最近自分で分かってきました。そのエリアやその街にしかない、そこならではのよさが分かってくるとちょっと幸せな気持ちになります。気に入ったエリアには時間を作ってでも自ら関わり続けたいなと思えますし、それだけその場所はもはや自分の中の一部みたいになったんだろうなと思います。何かその場所ですごいことや特別なことがあったわけでもないのに、何だかそういうのってふしぎで、嬉しい気持ちになりました。